一般外科
このような症状は
ありませんか?
- 外傷一般(打撲、捻挫、切り傷、やけどなど)
- リウマチ
- 腰痛、肩や膝などの関節痛
- ヘルニア
- 肛門疾患(痔)
- 皮膚や皮下にしこりがある
など
これらの症状がある方は、放置せずに外科の診察を受けることをおすすめします。
特に、外傷やしこり、痔などは早期治療が大切ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
一般外科とは
外科は、体の表面に関わる疾患や外傷の治療を専門に行う診療科です。
たとえば、皮膚や爪のトラブル、イボやたこ、腫瘍の治療など、体表面に起こるさまざまな問題に対応しています。
転倒や事故による外傷、日常生活での怪我、関節の痛み、しこりなど、体の外側に起こる問題については、まず外科にご相談ください。
治療内容
外傷
外傷には、転倒による擦り傷や切り傷、刺入トラブル(釘やトゲが刺さるなど)、やけど、犬や猫に噛まれた咬傷などが含まれます。
「怪我をしたけれど、何科を受診すれば良いかわからない」という場合でも、まずは外科へご相談ください。
皮膚・皮下腫瘍摘出手術
皮膚や皮下にできる腫瘍やしこりを外科的に摘出する手術です。
腫瘍というと「がん」を連想しがちですが、多くは良性腫瘍です。
良性の場合でも、しこりが気になる場合は部分的に摘出することで改善されます。
早めの治療が望ましいため、気になるしこりがあればご相談ください。
粉瘤
粉瘤は、皮膚の下に角質や皮脂が溜まってできる良性腫瘍で、最も一般的な症例の一つです。
粉瘤は数ヶ月から数年かけてゆっくりと大きくなることが特徴です。
治療は、粉瘤の袋ごと摘出する手術を行い、再発を防ぎます。
放置すると感染することもあるため、早めの診断と治療が重要です。
脂肪腫(リポーマ)
脂肪腫は、皮下脂肪にできる柔らかい脂肪の塊で、通常は良性です。
サイズは数センチから大きなものまでさまざまで、ゆっくりと大きくなっていきます。
稀に悪性化することもあるため、早期の検査と必要に応じた摘出手術が推奨されます。
ひょう疽(化膿性爪囲炎)
ひょう疽は、爪周辺に起こる細菌感染症で、痛みや腫れを伴うことが多いです。
ささくれやあかぎれ、巻き爪などがきっかけで発症し、爪の周囲が腫れたり、膿がたまることがあります。
脈打つような痛みが特徴で、悪化すると歩行が困難になることもあります。
イボ・たこ
イボは、皮膚表面が盛り上がった小さなできもので、ウイルス感染が原因であることが多いです。
加齢による老人性イボや、幼少期に多い水イボなど、さまざまな種類があります。
たこは、皮膚に慢性的な刺激が加わり、角質が厚くなってできるもので、主に足の裏や指に発生します。
ペンを長時間使用する方にできる「ペンだこ」もその一種です。