ドクターズインタビュー
医師として、力を入れて学んだことは何ですか?
その理由も教えてください。
私は消化器系の治療を中心に学び、日本消化器病学会認定の消化器病専門医の資格も取得しています。
特に内視鏡検査を通じたがんの早期発見に力を入れており、消化器疾患に関しては豊富な経験を積んできました。
また、現在でも週2回の救急外来勤務(他院総合病院)を継続することで救急疾患や他の内科、外科整形外科の対応、リハビリテーション治療も含めて幅広い分野に対応できるよう学びを深め、総合的に患者様をサポートできるよう努めています。
最近では、いくつか専門医の資格取得を目指して勉強を続けており、さらに多方面から患者様の健康を支えることができればと考えています。
初めて来院された患者様に対して
心がけていることがあれば教えてください。
初めて来院される方は、やはり不安を感じていることが多いです。
ですので、私はできる限り時間を取って患者様のお話をじっくりとお伺いすることを大切にしています。
どんな些細なことでも聞き逃さず、その上で診察や検査を行い、患者様にとって最適な治療法を分かりやすく説明することを心がけています。
患者様との信頼関係を大切にしているので、安心してご相談いただけるような雰囲気作りを心掛けています。
ご年配の方に配慮していることがあれば教えてください。
ご年配の患者様に対しては、やはりゆっくりと時間をかけた説明が必要だと感じています。
耳が遠い方には、声のトーンを調整したり、大きな声でお話ししたりしています。
さらに、理解が難しい方には、時間が許す限り繰り返し丁寧に説明するように心掛けています。
私たち医師が焦らず、患者様が納得した上で治療に進めることが大事だと思っています。
スタッフとのコミュニケーションで
取り組んでいることはありますか?
スタッフとは毎日の朝礼や、月に1回のミーティングを通じてコミュニケーションを取っています。
日々の連携をスムーズにするために、話し合いの機会をしっかりと確保していますし、スタッフ同士が和やかな雰囲気で仕事ができるように心がけています。
昨年も忘年会を行い、普段は話せないこともざっくばらんに話せる良い機会になりました。
スタッフとの信頼関係が、患者様への質の高い医療提供に繋がると考えています。
今後力を入れていきたいと考えている
治療について理由と共に教えてください。
重藤内科・外科では、地域の皆さまがより気兼ねなく、幅広い医療サービスを受けるための窓口であり受け皿になりたいと考えています。
具体的には総合的な視野を持ちながら、より敷居の低い医療機関として地域に根づいて行きたいです。
そのために専門の消化器系やもともと得意な内科系疾患のみならず、幅広い診療科の最新の診療、ガイドラインなどに常に目を通し、実践できる体制を作り上げていきたいと考えております。